都営浅草線車内で虫が飛ぶ

都営浅草線内ではこの時期、羽アリやカナブンなどの虫が飛び交ってるようです。地下鉄の駅でなぜ?と思いますが、それらの虫は実は千葉県からの通勤客?のようです。

一昨日の朝日新聞の夕刊だったかな?一面にこの記事を見てギョッとしました。なぜ地下鉄の駅に?都営線の駅ってそんな田舎にあったかな?と。

これらの虫は、都営浅草線と相互乗り入れしている、北総線の駅ホームから侵入してきたものだそうです。北総線の沿線は、千葉ニュータウンとして1970年代から開発が計画されていましたが、計画通りに開発が進まず、空き地が多く残っていることが虫の発生を招いているようです。その虫が、駅のホームでドアを開けて待つ電車の中に侵入し、都心まで運ばれていくのが、都営浅草線車内で虫が多くなる原因です。

私も数度、仕事で鎌ヶ谷や千葉ニュータウンを訪れたことがあります。朝9時に新鎌ヶ谷駅で待ち合わせをしたのですが、朝早かったので朝食をとる時間がなく、まぁちょっと早く行って駅前のマックででも何か食べようと思って訪れたところ、駅前にあったのはジュースの自動販売機が一台だけ。草ぼうぼうの広い空き地が広がっていました。新鎌ヶ谷駅といえば、仮にも北総線と東武野田線、新京成線の乗換駅です。まさかマックか類似店位はあるだろうとたかをくくっていたのです。もうずいぶん前の話なので、今の新鎌ヶ谷駅はもうちょっと変わっているでしょうが、通勤圏の乗換駅なのにこんな状況かと驚いた記憶があります。ただ、千葉ニュータウンの方はそんなに虫が多いような環境には見えなかったんですけどね。

一昔前、東京圏の人口が増え都周辺の埼玉県や千葉県に住宅地が拡大していった時、埼玉県はダサイタマ、千葉県はチバラキ県と揶揄されたものでした。時は過ぎ、今や都心で働く人の5人に1人は千葉県民です。チバラキ県などという言葉は、すでに死語となって久しいのですが、久しぶりにこの言葉を思い出しました。いや、私は茨城県にはほとんど訪れたことはないのですが、少なくとも、筑波の街はものすごく都会でした。チバラキとはすでに千葉県に対しても茨城県に対しても失礼な言葉でしょうね。

思えば、北総線の電車でつい先日まで水色のものすごく古い電車が都営浅草線に乗り入れしてました。最近の電車はドアが2枚で左右に開く形ですが、その電車は大きな1枚ドアでした。あの電車なら大量の虫も似合う感じなんですけどね。

千葉ニュータウン周辺にしかいないはずの種類の虫が、相互乗り入れで三崎口あたりまで行って繁殖していたら、それはそれで面白そうなんですが、そんなものないでしょうし、都営浅草線を利用する方々にとっては大変な話なんでしょうね。そろそろ茶化すのやめます。失礼しました。

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2007年02月16日 16:51

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